議長選挙

2006年7月20日
が最近活発にありますねー
ネーデルであって、昨日はフランス。
フランスはまだ誰が当選したのか公式に出てない(誰が当選したのかわかりませんw)ので、なんともいえませんが。

そもそも議長ってどういう役割でいるんでしょ?
他国との窓口?
意見の調整役?

今の所の議長らしき人を見ると、議長=廃の人とは言い切れず。
イング元議長なんてレベル低いし、ポル議長だって水曜日にしかインしないw
イスパはよくしらんけど、多分同じ事情。お話する廃な人は目立ちたくないっていってるしw
ヴェネは議長がちょっと廃。でもこれは特殊なケースかな?
イング現議長もレベル高い人ですね。

ポルに限っていうと、レベル低くても問題ないですね。
むしろ週1しか来ないから、しっかり要点を伝えないといけない。
廃が集まると自分たちの意見が強すぎてしまうけど、やりこんでない人が間に入ることにより、多くの人にわかりやすい意見になる傾向が強いです。

大体以上からまとめると
・議長は意見調整役
・それ以上でもそれ以下でもない

ということですね。
リアル総理の小泉純一郎だって支持率は所詮55%。
45%の人は認めてないんで、異論が、反対意見が出るのは普通なんですよねw

なんか、議長が優秀なら・・・という意見が多いっぽいですけど、国を作るのはその国民なのだから、議長に押し付けるのもいいけど、まずは自分らが動きましょうよ♪
ってのが私の意見。
文句いうなら、まず行動でしめすのがよろしかろうってことで。

動いてれば、批判もされるけどそれ以上に同士が増えるものですよ、個人的な経験とすればね。

では、フランスの健闘を祈って・・・この辺で。

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